「孤独を楽しもう」
ん?!孤独を?楽しむ??

そう!孤独にならないために とかではなく、
孤独を楽しむ!という講演会のテーマに惹かれて
山梨県北杜市で開催された講演会へ参加してまいりました。
主催は男性介護者のつどい

ますます、面白そうではないですか!

男性介護者が孤独である ことを受容して、
なら、孤独を楽しんでしまおう!というのです。

素敵じゃないですか!!

今の環境へ不平不満を言うことは簡単。
そして、誰かがその孤独な環境は危険であるとか可哀想などと言うのも簡単です。

しかし、今おかれた環境を楽しむと言う発想になれることはとても難しいことであるというのは誰もが感じたことがあるのでは?と思うのです。

だからこそ、
男性介護者は「孤独を楽しもう」
と言うテーマ設定にしたことだけで、この講演会私は拍手喝采なのではないかと思いました。

そして、ほくと診療所の中島克仁先生の講演会も地元ならではのお話に、共感。
中島先生や牧丘病院の古屋先生をリーダーとして若手の訪問診療ドクターがどんどん地域ドクターとなっていらっしゃる山梨県は先が明るい!
まだまだ足りない現実はあるものの、相談できるドクターがいるってことは自分がこの地域で高齢になってもいいかな?とやっと思えて来たのです。

自分が高齢になった時に、住みやすい環境にするために今から地域を作ること。
それが、横山の活動の原点。

そして、スウェーデンで見て来た、
家族の「役割」
専門職の「役割」
地域の「役割」
今の日本ではほぼ「家族の責任」となっている現状の介護の考え方を少し変えるだけで、
家族の肩の荷が少し軽くなることがあるのではないだろうか・・・。

今日のお話の中でも出て来た「真面目すぎる日本人」
山梨県独特の風習「無尽」で気軽に相談や助け合う地域力が昔からある山梨県。
だからこその健康寿命長寿県!
誇ろう地域力!!

シンポジウムも面白かった〜!!
「孤独」がテーマなのに「婚活DE八ヶ岳」の五味愛美さん。
孤独を楽しむ力のある人はパートナーを見つけやすい人! 
・・・ん?それって 孤独じゃないじゃん!
でもそういう事なんですよね。

孤独ですら楽しむことができるってことはそれだけで魅力的な人なんですよね。
男性介護者の一番の嫌な仕事は「買い物」なんですって!

つまりは、「孤独を楽しむ」をサポートするってことは、
おひとりさまOKの店。
おひとりさまOKの旅。
ジェンダーの役割の定義をぶち破り、
男性の子育て、
女性の社長、
ひとり親の子育てや、
死別、離婚のおひとりさまを認め合う。
習い事、ボランティアの参加や様々な集まりイベント周知、
無尽の文化を大切に、
などなどなど。
孤独を楽しみ、寂しい時にはふれあい,コミュニティも大切にできる地域であった時に、
住みやすい 生きやすい となるのかな?と感じたシンポジウムでありました。
そして、おひとりさまを諦めない。パートナーがいる幸せも選択できる!ってことかな。

まあ、横山もおひとりさまを楽しむ修行中!
まだまだ 一人焼肉、一人〇〇 楽しめていないので、おひとりさまをもっと楽しめるようにしたいな!とおひとりさまが勇気をもらえるようなシンポジウムでした。

八ヶ岳観光福祉デザイン室は
おひとりさま、幸せな老後のヒントをまだまだ集めていきたいな〜と思っています。

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