京都〜!!
興奮収まらぬ京都の夜にBLOGを書いています。

第6回 認知症フレンドリージャパンサミッド2019in京都
へ参加してまいりました。
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会場は京都橘大学。
2日間で24セッションあるなか、参加できるのは13セッション。
何を選んで、何を学ぶか・・・・。
見るだけ、聞くだけ、楽しかったでは終わらせたくないので、1ミリでもジブンゴトにできるセッションを選んだつもりです。

そして、今回は「モヤモヤをぶつける!」
あれ?コンセプト違うかもしれませんが、学会の事例発表と違って、今回のサミッドはとにかく、モヤモヤの突破口を見つけてこよう!という目的がありました。
ある程度顔の見える活動家の皆さんにお会いできて、今の壁に穴を開けたかったのです。
なので、セッション中は常に現場や次の企画を妄想しつつ悩む。悩む。悩む。
思い切り聞きまくって失礼だったかもしれません・・・
DFJIのみなさま、大変失礼いたしました。

中でも印象的だったセッションをいくつかpickupします!
とにかく今回の一番。
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「大学のまち京都」で多世代共生社会を考える
〜Xキャンプとソリデールの事例から〜

フランスに自宅を学生の下宿先として開く「パリソルデール」というボランティア団体があります。
そこからアイディアを活用した「京都ソリデール」
これは、寂しいと感じている独居高齢者、もしくは社会貢献したいと思ってくださっている独居高齢者にとってとても良い取り組みだと思いました。
学生と一緒に暮らす。必要な部分は助け合い、お互いがお互いを必要としあう。

私は阪神大震災の際に「独居高齢者訪問」というボランティアをやらせていただいたのですが、震災、災害の際には本当にこころ強いのだろうと、思い出しました。
もし、家族が離れて暮らしていたとしても、家族も安心な要素がたくさんあるのではないでしょうか?
マッチングの際は高齢者の趣味や経験や知識、学生の趣味や大学で専攻している教科なども考慮されて、フォロー体制が手厚くとても丁寧なのは運営面が大変なのかな?と感じる面もありましたが、受け手には安心できる要素満載。成功の秘訣なのだと感じました。

そして、横山がキュンキュンしてしまったのが「Xキャンプ」の取り組みです。
八ヶ岳でもやりたーい!!!!!!!!
夏休みなど短期間の下宿(独居高齢者×学生)のマッチングです。
山梨県北杜市は移住したい街NO1.になった経験もある、魅力的な街です。
が、賃貸住宅は少なく夏の繁忙期はどこも人手不足。
移住している人に八ヶ岳の思い出を伺うと、出てくる出てくる。
八ヶ岳で遊んだ思い出。
短期間の間でも、八ヶ岳に来た思い出は人生の転機になるかもしれません。
仕事も、住む場所も、自分の「大好き」を見つけるヒントになる活動だなあ。
とセッションを聴きながら感じていました。
それと同時にアイディアもフツフツ・・・ふふふ。

大会の最初にDFJの岡田さんもおっしゃっていましたが、
3人揃ったらプロジェクト開始!私も実感している3人の強み。
もし、私の周りで後2名の人が「一緒にやろう!」と言ってくださったら、
何かが起こるかも・・・
そんなことを妄想。妄想。

初回からワクワクするセッションでした。 
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そして、やっぱり今回の目的である
「アクションガイドブックの作り方」
実は横山、認知症ケア学会でもこのお話伺っているのです。
でも、もう1度聞きたい!と学会の際にいただいたMyアクションブックを持参しました!

アクションガイドブック(川崎市認知症ケアパス)本当に素晴らしくできているのです。
認知症の人に見てもらいたい。
この思いがものすごく伝わるのでこのアクションガイドブックを手にすると嬉しくなるのです。
そして、あ〜、私も伝えたいな。って思うの。
ガイドブックは 本の軽さ、手にした時のサイズ感、字の見やすさ、絵のわかりやすさ、華美でなく、シンプルで、 本当に伝えたいこと、そして優しさが伝わります。
初めて、「認知症です。」と伝えられた時に、この本が本人や家族の心の支えになるんじゃないか、と思うと、私の住む市が作っているケアパスが本当に誰かを支える力を持つガイドブックになっているのかな?誰に読んでほしい?誰に伝えたい情報かな?何を一番に伝えたいのかな?って考えてしまうのです。
ウェブのアクセシビリティもひとつですが、「伝える」 と 「伝わる」 は違うし私たちの「伝えたい」も、もっと伝わるデザインを追求していくべきだと感じるセッションとなりました。
ヒントはしっかりといただきました!!
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そして、
「認知症×サーフィン」
くう〜!!これはくやし〜!!!
観光と福祉、アクティビティの活動をしている私にとって悔しい!!!と感じる最高に笑顔の写真。

エビデンスの取り方に悩んでみたり、
まだまだ、早いのでは?と躊躇したり、
そんなことしてる自分が恥ずかしくなるような感じがして、
思わす、行動に出てしまいました・・・。

「認知症とはたらくということ」
も、まだまだ仕組みにまではいかなかったけれど、
八ヶ岳は確実にアクションを起こしている!!

自分の活動に自信はない。
けれども、一緒に活動してくださった方々のためにも、
ちゃんと発表しなければいけない!とこのサミットを通じて感じました。

横山にとって刺激的な2日間となりました。
とっても楽しかったです。
また、来年の認知症フレンドリージャパンサミッドがとても楽しみです。

以上!報告でした。

 認知症フレンドシップジャパンイニシアチブの岡田誠さん
大会長の京都橘大学 小川敬之先生  
ありがとうございました。  

 
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